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休戦?!

体調不良のため早退なんて今までの私の人生の中であっただろうか・・・。

私はずっと健康優良児でとっても真面目な子だったのでずっと皆勤賞、仕事だって有休と夏休み以外に休むことなんてなかったんです。

なのに・・・ここ数日ぜんそくのような咳が続いていて夜も眠れずたまりかねて昼休みに今期2度目の診察へ。

「喉の痛みはやわらいだんですけど、ぜんそくのような咳がでて夜も眠れません。」
先生は予想してましたと言わんばかりに
「ふむふむ、今まで飲んだことのない薬だすけど、ぜんそくの治療を開始しますよ。」
カルテに今日の日付とぜんそく治療開始と記入していました。

なーーーんと、私ったらぜんそくですよ
大人になってからは治らないって言うし、そもそもランナーにとってぜんそくって致命傷じゃないかしら

でも怖くて「走っていいんですか?」とは聞けないし、そりゃ今はダメですよね。まさか昨日テニスやりましたとは口が裂けても言えないし・・・何もしゃべれないズッキイでした。

「そんなに強い薬じゃないから、でもひとつは副作用として胃がムカムカするかもしれないよ。朝晩だけど今日の朝の分をこれから飲んでもいいよ。これでもし改善しなかったら今度は吸入器渡すからね。」

「はい、(いつも薬に注文をつける私だけど、今日は従うしかない)」
それにしてもすっかりぜんそく患者になってしまった。大丈夫か私そうだ・・・
「先生、咳を止める背中にはるテープがあるって聞いたんですけど。」

「あるよ、ホクナリンテープって言うんだけどやってみる?背中じゃなくてもいいんだよ。平らな所にお風呂に入るときにはがして出たらまた貼る。そうやって一日じゅう貼っておく。これはちょっと治療方法がちがうけど10枚だすから最初の10日間貼って次の10日間とどう変わったか教えてください。」

先生20日分も薬をくれてその後もまた来いと・・・そんなに治らないの

・・・でも今日は聞けないなあ「走ってもいいんですか?」と。ホノルルマラソンの時も行く前に体調を崩してあのときはぜんそくじゃなかったと思うけど、正直に「でも走りたいんです。」と言ったら「熱があるのにそんなこと言ってる場合じゃないでしょう。」と言いつつ「無理しないでね。」と薬をだしてくれた先生です。 

職場のみなさんはあまりの私の咳にびっくりして今日はとりあえず帰れと言われたのでこちらも素直に従うことに。。。

私はというと咳以外は普通です。ぜんそくと聞いて少しびびってますが・・・。

昨日はテニス最後のレッスンでした。どうしてもコーチと最後に握手がしたくて行きました。いろんなコーチがいるけれど、私の中では大好きなコーチのひとりです。

「マラソンがちょっとスランプになったらまたテニスに戻ってきてください。」

ってすでにスランプになってしまったけど・・・やめると決めてから昨日まで一度もそのことに触れずに最後まで教えてくれた彼に感謝です。右手は彼から差し出してくれました。スポーツマンっていいですね

・・・だからスポーツはやめられません。いろんなイイ人に出会ってしまったから。
なんとかこのぜんそくを克服してまたスタートラインに立ちたいと思っています。幸い今は夏なので冬の大会までには間に合うように計画をたてたいと思います。


焦らず次のチャンスを待とう
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ついにダウン

ダウンです

土日も休まず体を動かし続けていたらエアコンと睡眠不足にやられてしまいました

うがい、手洗い、風邪薬となんとかごまかし続けてきたけれど・・・もうのどが痛くて薬も効かなくなってしまい、痛み止めを飲みながら仕事をするのもどうかと思い今日は思い切って何にも予定のない有休を申請しました。

になると症状が悪化してよく眠れず、というのものどが痛すぎる。先生から痛いときは飲めばいいんだよと渡されたロキソニン、飲みすぎじゃないだろうか。おまけに変な夢にうなされる始末

それでも朝はやってきて、無理して起きて仕事に行ってました。私は簡単に休むのがキライで(って変な話ですけど)這ってでもいくタイプです。別にその日重要なことがなくてもです。だって私が休めば簡単なことでも(例えば電話をとるとか)誰かがやらなきゃならないじゃんって思うと何だかこころ苦しくて。急に休まれたら精神的にも迷惑じゃないかと思ったり、自分のなかでも気軽に休んだら休みぐせがついてしまうような気がして、朝電話して「今日は突然行けません」というのはNGにしているのです。

でも今回は私の風邪が人にうつってしまう方が良くないし、私自身の仕事の効率も良くないしということで昨日有休を申請しました。

おかげで、今日はゆっくりと起きて優雅に朝食をとり、TVをつけてみると・・・なんとNHKでN響の定期演奏会がやってました。おまけにタイミングよくラロの「スペイン交響曲」が今まさに始まろうというところでした。

今日はマラソンの話はできませんが・・・


私は元々文化系です。ラロの「スペイン交響曲」は高校生のころほんの少しだけ伴奏のオケとして演奏した(というほどのものでもないけれど)ことがあります。私の学校は芸術科があってそこの生徒さんがソロを弾くんですけどね。この曲は交響曲と言いつつヴァイオリン協奏曲で、ソリストが前でずっとオケの演奏に合わせて弾きます。この第1楽章はとても情熱的で私にとっては忘れられない1曲となりました。

と言いつつずっと忘れていたんです久々に聴いたこの曲で何だか気分が高揚してきました。この曲オススメです。機会があればぜひ聴いてみてください。


今日は一日、ひきこもりです
お昼寝なんかしちゃおうかな。体のご機嫌をとっておかないと二度と走り出してくれなさそうです。


完全休養日をつくろう

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前向きになるコツ?!

(完)と書いてしまったら何もかもが終わってしまったような

正直なところゴールドコーストマラソンが終わってから少し燃え尽きてしまいました初めてのひとり旅で疲れも大きく体調もなかなか本調子に戻らず・・・やっと今戻ってきたかなと思う今日この頃です。

それにしてもここ数日の暑さは・・・とても走る気持ちになれません

そんなわけで、先日、「東京オリンピック招致企画、Qちゃんと走ろう」(だったかな。)イベントに参加してきました。やっぱりライブで会うのはTVの中の彼女とは全くちがう気がしました。

伝えたいことがいっぱいで、もっともっと話したいという彼女の想いが伝わってきました。パワーのある人だと思います。彼女からもらったメッセージは私の中では2つ。

物事がうまくいかないときは違う角度から見てみる。

たとえば前から見るとケガをして練習ができない、もうダメだと思ってしまったとき。後ろから見てみたらそれは実は「休みなさい」という神様からのメッセージであった。それならばダメではなくて今日は休日を思い切り楽しんでまた明日元気になってからがんばろうと思うこと。

ツライところでやめずにあと1歩がんばってみる。

ツライところまできたということは次のステップに上がろうと今まさに来ているとき。
そこでやめてしまうとまた最初の段階からやらなければならない。ツライレベルまでやってきたのだからあとひとふんばりすれば必ず次のステージにいける。

スポーツ選手、特にプロ選手は試合で勝つためにメンタルトレーニングを絶えずしてきたんだなあと思いました。

「どうすれば自分を前向きな方向に持っていけるのか」

Qちゃんは確か、走ることで自分と向き合うことができて考え方は自然に前向きになっていくと言っていました。

ふつうの人でも日常生活の中でマイナスの感情が降ってきたときどうしたら前に進めるのか考えるのは悪いことではないと思います。走ると少し解決するみたいですよ。


なので・・・というか・・・(トレーニング効果持続可能な)2週間経たないうちに・・・今週末から走りはじめます


暑さ対策を忘れずに



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ゴールドコーストマラソン~そして・・・~

走り終えてテントに入るとオジサンと朝の彼女が私を待っていてくれました。

「やっぱりさあ、欲をかいちゃだめだねえ。オレもさあ3:45の風船を追いかけていったんだよ。ハーフまではついていったんだけどだめでさあ。」
「私も足つっちゃいましたよ。」
「オレも、大会でこんなふうになったの初めてだよ。」
あらら・・・なんとなく私と同じ展開だわ

どうやら今回あちらこちらで足がつったと言う声を聞きました。ゴールドコーストマラソンの教訓かもしれません。私はスポーツドリンクの粉を持ってくればよかったなあと思いました。そして寒くても水分を大会前にいっぱい摂っておくべきでした。

「あの風船さあ、ペースランナーのくせに惑わせんだよなあ。」
「そうそう、いなかったらあんなに速く走らなかったですよね。」
「あ、でも42キロ本当に楽しかったです。」

走り終わったあと互いの感想を述べ合うのもなんとも楽しい。

そして夜は完走パーティがありました。
いっぱい食べて、ビンゴゲームにじゃんけん大会、走り終わった後でみんなかなりリラックス、楽しい夜です。
そんな中、本日のゲスト、ユウサミイさんが語りだしました

オーストラリアは多民族国家です。国の内紛から逃れてやむをえず国を捨ててくる人たちがいる。親、兄弟と別れて10代を浮浪者のようにして過ごし、エリザベス女王の記念式典みたいなもののときにやっと永住権が取得できてここでやっと生活できるようになった人たちが今日みなさんと一緒に走っていたんですよ。日本も今は不況だと言われているけれど、こういう楽しいときだからこそ思い出してほしい。そういう想いをして生きている人がいるということを・・・。

みんな幸せになれますように・・・


そして・・・
今回のマラソンコーチの中込さんから「ただ走ることがこんなに楽しい」ということを色んな人に伝えてほしいと。

・・・というわけでより詳しく書いてしまったら長くなってしまいましたマラソンの楽しさが少しは伝わったでしょうか?

今回、オーストラリアに行くのも初めてでわからないことだらけでした。次回ゴールドコーストマラソンに参加されたいという人の参考に、ズッキイがこれくらいできたんだから私にもできるんじゃないかとひとり旅の計画をされる方の参考に、そして楽しそうだからちょっと走りだしてみようかなと思ってくれる人がいたら私は最高にHAPPYです。

ゴールドコーストに1人で行くことを決めて、準備(練習)をして、実際に走ってみて、帰ってきて、そのすべての時間に関わってくれたみなさんに感謝します。本当にありがとうございました

(完)
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ゴールドコーストマラソン~当日~

レース当日はまだ薄暗い5時半にホテルのロビーに集合して会場入りです。

ここでまたひとりらしき女性ランナー発見。
今回の旅は神様が私のためにいつも誰かを用意してくれる・・・。

彼女は初フルマラソンが今日だというのです。しかもひとりでやってきたんですね

参加人数は全部合わせて2万人、だけどフルマラソンは5000人と少ない。走りやすそうです。彼女とともに4時間のラインに並びました。黒い風船が気にかかります。風船には4:00と書いてありました。ペースランナーなのです。15分おきにこの風船を背負って走っている人がいました。

スタートまではなんとも静か。ホノルルみたいに花火なんてありません。それは本当に静かに始まりました。

私は調子が良かったし快晴の空を見上げると気持ちよくて速く走らずにはいられませんでした。そう、あの追いかけてはいけない黒い風船を追いかけてしまいました彼の走りは無駄がなく両足をていねいにしかも軽く前に出していました。そしてきっちり1キロのタイムは5分40秒、さすがです。でもズッキイ、そのペースにはついていけないよわかっていたのに彼の足に見とれてついていきました

限界はハーフ手前でやってきた彼は相変わらず単調なフォームで軽々と走っていくのに私はもうついていけないサヨナラです。コアラで会った女性はやはり力がある。ぐんぐん前を行ってしまいました。さすがです。私はもうここから自分のペースで走るしかありません。

最初に飛ばしたせいか30キロあたりでかなりキツくなってきました。私、完走できるんだろうか?不安がよぎります。でもとにかく歯をくいしばってすすめ私が掲げた目標タイムが何度も頭をかすめました。なんとしてもやりとげなければ・・・。言ったことをやり通してこそ価値がある。そしてそれは必ず自信となる。だからどうしても走らなければならなかった・・・。

けれど35キロを過ぎたあたりで左脚がつり始めました。大会で足がつるなんて初めての経験。どうしていいのかわかりませんでした。ムリにストレッチをしようとすると違うところがつってしまう。それでもムリして走っていると足が痙攣を起こしたようにつって転びそうになるそこをなんとかなだめて歩き、走りの繰り返し。どうしよう・・・ゴールまでたどりつけるのだろうか・・・そのうち両足がつりだしたもう泣きそうです。

沿道の人たちは私の背中のゼッケンを見て応援してくれました。
「GOズッキイ Well done
私を追い越していく人も声をかけてくれる。
「大丈夫か?」「ズッキイ、ファイト

途中でオジサンにも朝の彼女にも会って声をかけてもらいました。
彼女は39キロ地点で「今とても楽しいんです。」といい顔をして言っていたので
「私は足がダメだから先に行って」と彼女を見送りました。

なんとかゴールしなければ・・・。
痙攣との戦い・・・私は自分の足に申し訳ないような気がしました。レースを走る前にもっと水分をとっておくべきだったな・・・。最初にあんなに飛ばさなければ・・・。なんで走ってくれないんだと責めるわけにはとてもいきませんでした。

41キロの標識が見えたとき隣に来た見知らぬ外人さんに肩をたたかれました。
「ズッキイ、ほらあと1キロだよ。一緒に行こうcome on ズッキイ」と言ってくれました。
私はその気持ちに応えたかった・・・そしてゴールであなたのおかげで最後まで走れたと伝えたかった。けれどずっとは足が走れない。途中まで並走して先に行ってもらいました。

ゴールゲートの時計は4時間33分になっていました。なんとかゴールロスタイムがあるので私の記録は4時間31分34秒・・・目標には少し及ばなかったけれど満足です。・・・実は恥ずかしいけど自己新記録だし

最後までしっかり走れなかったけどその分たくさんの人に声をかけてもらえてドラマチックな42キロでした。普通に走り通してしまったら味わえない人の温かさもいっぱいもらいました。よく人を押しのけてまで誰かの前を走ろうとする人がいるけれど「一緒に行こう」と言ってくれた外人さんのことは忘れられません。異国の、言葉も通じるかわからないような私に声をかけてくれた。私もいつかそういうランナーになりたい・・・。

つづく・・・


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ゴールドコーストマラソン~前日~

マラソン前日の朝はかなりゆっくり休めました。何しろ到着した日にいろんなことがありすぎて私の脳も破裂しそうでしたから。

10時半から下見ツアーがあったので参加。バスでコースを巡ります。
といってもほとんどまっすぐ来た道を折り返しみたいな。坂道もたいしてありません。ポイントとしては道路がかまぼこみたいに真ん中が盛り上がっているので両サイドを走ると体に負担がかかります。なるべく真ん中を走りましょうとのことでした。

ふむふむ・・・いつも下見ツアーに参加するのだけど走ってみないとわからないというのが本音です。バスからだと視界が高すぎてうまくイメージができないし何だか集中できないのです。

その後、ホテルで、ツアーで来た人たちの交流会がありました。
私のテーブルはみんな1人できた女子でした。スゴイ・・・(ばかりだけど)結構いるじゃないですか。
みんな関東の方でした。その中の1人はいかにも速そうなオーラが漂っていて聞いてみると・・・

「3時間半をきるのが目標なんですずっときれなくてこうしてやって来てしましました。
でも緊張してしまってメンタルがやられています。」

なんと・・・メンタルがやられているなんてプロみたい、でも気持ちはわかります。私は話を聞くときはあえてどれくらいのタイムで走るかとかは聞かないことにしています。記録だけのために来ている人ばかりではないと思うし、何しろ私がそうではなくて楽しく走ろうと決めているのだから。でも彼女はとても真剣だったので少し話を聞きました。

「私の周りの人たちはどんどん速くなって記録をだしているんです。」

(サブ4で十分じゃないのかなあ?でも、でも気持ちわかります。)

そして私は、彼女の意志には添えなかったかもしれないけれど・・・
「明日は楽しく走りましょうよ」と言いました。

「頑張りましょう

ホテルに帰ってから準備にとりかかりました。まずは服にゼッケンをつけてツアー会社からもらったもうひとつのゼッケンに自分の名前を書いて背中につけました。この名前で応援してくれるとのことです。私はここは外国なんだし・・・とローマ字で自分の名前を大きく書きました。それからシューズにタイムを計測するチップをつけました。

持参してきたアルファ米にお湯をいれて味噌汁をいれてささやかなひとりきりの晩餐です。
さて明日はどんなレースになるでしょうか・・・。

つづく・・・


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ゴールドコーストマラソン~街へその2~

さて、みなさんと別れてまたひとり
今日のうちにお土産を買ってスーパーで食料を調達しなければなりません。私は一番安いツアーを予約したためホテルが街から遠くてそのホテルまでのバスの時間までにすべてを終わらせないとホテルに帰れません。

さっきチェックしておいた場所で順調に買い物をしながら走っているとコアラとブランチの添乗員さんに偶然会いました。これも何かの縁、聞いてみました。

「さっきワーキングホリデーからずっと住み続けてもう9年とおっしゃってましたね。」
「そう、ワーキングホリデーの年齢が30まで伸びて、ギリホリって言うんだけど、ぎりぎりにね、両親には1年行ってくるって行って出てきたの。」
「私も行きたいと思ったのになかなかできなかったんです。」
「行ってしまえばなんとかなるものよ。今はこの仕事が楽しくてたまらないの。」

インフルエンザのこと、オーストラリアではうがいすらしてないらしい(笑)でも日本人であきらめた人は多くて今回のツアーはキャンセルが多かったこと。私はマラソンの楽しさなどを話し立ち話が意外と長くなって、おっと次のバスはあきらめなくてはならなくなりました。
「当日は応援するので頑張ってくださいねー」

ありがとうございます・・・ここにもたくましい日本人が1人いました

しかたがないので次のバスに変更、1時間ちょっと時間ができたので再び巨泉さんのお店に。
そういえばさっきスーパーに行ったのに全く食べれそうなものがないのです。聞いてみよう。

「スーパーに日本食って売ってないんですか?」
「売ってないですね。みなさん、自分で材料を持ってきてつくって食べてるようですよ。」

やっぱりアルファ米正解です。ホノルルとちがってスーパーにはあまり期待できません。甘いもの(マフィン等)は売っているのでせんべいとか持ってきたらよかったと思いました。

「日本食に近い味でテイクアウトできるところがあるのでそこはいかがですか?」
なるほど・・・そうだ・・・
「テイクアウトって英語でなんて言うんでしたっけ?」
「take awayかto goです。でもここはイギリス英語なのでtake awayです。」
そう・・・この国はイギリス文化なのですね。そのせいか紅茶なんかよく売ってます。

さあ急いでバス停へ
・・・が時間近くになっても人もいないしバスも来ない
もう暗くなってきたよ
どうするズッキイ?
・・・でもここでも同じツアーの方が慌てている私に声をかけてくれました。
「こっちよ、これで(このバスで)いいのよ。」
良かったあ、やっと帰れる・・・。

ホテルに到着してからも、もうひとつ。
まだ夕食を食べてなかったのです前日はさすがにゆっくり食べられないだろうからおいしいものを食べておきたいと思い少し奮発。ホテルの中にある日本料理店お寿司もあったけど生ものはパス。というわけで鉄板焼きでオージービーフを食べてやろうと思いました。

店の中に入ると外人はどちらかというと私の方だ
鉄板焼きはパフォーマンスをしながら焼いてくれるのだけどお客もやる人も外人さん。外人さんも慣れてるみたいでちゃんとお箸で食べてました。片方が糸で巻いて固定してありましたよ。
彼らはマラソンには出ないみたいで「ロングマラソンに出るの?すごいねー。グッドラック」と言ってくれました。これがマラソンに出ないはずの彼らの方が私よりもいっぱい食べてました
常日頃私は食べれる人は強いと思っています。私はあまり食べれなくて体力がないからです。

ウェイトレスの女の子は日本人で「マラソンにでるんですか?実は私も出るんです。ハーフですけどね。一緒にがんばりましょう」と言ってくれました。どこにいってもマラソンの話題で盛り上がれます。
何て楽しいけれど本当に初日から色々あって疲れました。

つづく・・・






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ゴールドコーストマラソン~街へ~

バスにて街の中心地サーファーズパラダイスへ。
サーファーにとってはパラダイスみたいな波がくるようです。

といってもまだ早朝、オーストラリア人は早くから店を開けたりしません。みんなで集まって軽く説明があったあと私たちはこの小さな街に放り出されました。午後3時からしかホテルにはチェックインできません。幸い私はあのみなとみらいでもらった「コアラとブランチ」があるのであと1時間半くらいなんとか時間をつぶせばいいわけです。

でも・・・第3関門、ここは異国
とはいえ・・・1人で前に進まなければ、とりあえず地図とにらめっこをして押さえておかなければいけないポイントをチェックしてまわることにしました。帰りのホテルまでのシャトルバスのバス停、交流会が開かれるホテルの位置、スーパーの位置。私は今1人南半球の異国を歩いてるんだわなんてかっこよく思ったりしたけれど1周してみたらこの街は意外と小さいことに気がつきました覚えるポイントは少しだけです。そのうち大橋巨泉さんのお店が開いて物色。・・・集合時間となりました。

「コアラとブランチ」・・・集合場所に行くとひとりの女性がいたので声えをかけてみました。
「お1人ですか?」
「そうなの。娘と来ようと思ったんだけど仕事で来れなくなって。家族からね心配だからホテルは街の一番中心をとるように言われたの。」

すぐに意気投合したので一緒にバスに乗り込みました。
「この前のホノルルでね、35キロ地点まではサブ4ペースだったのよ。でもそこから脚がおかしくなってしまってね、結局達成できず。でもね、それがその時の実力なんだと思って。私、これでも57なのよ。」

すごい・・・見えません・・・・私の母とそう変わらないのにどういうこと??サブ4ですって???

そんな話をしつつ動物園到着。
コアラ抱っこからです。でもコアラは眠そうひとりひとり抱っこをして写真をとってくれます。
「コアラはみなさんのことをユーカリの木だと思っています。だからじっとしていてください。動かすと登ってきますよ。」
かっわいいー眠いところ申し訳ないけど抱かせてもらいました。私はユーカリの木よ暴れたりはしなかったけど逆にリラックスしすぎなのかフンを落としましたちょっとおー
コアラはきっちり30分たつと次のコアラにバトンタッチ、ストレスがたまらないようにそう決められているそうです。

そしてランチはミートパイでした。苦手・・・。
食べ終わった人からカンガルーのえさをもらって園内を自由行動。カンガルーはどこかしら?と先ほどの女性と歩いているとあるご夫婦と一緒になりました。また聞いてみました。

「フルマラソンに参加されるんですか?」
「私は応援、主人がでます。」
「フルマラソンにでます。もうすぐ80になります。ベルリンも出たんですよ。あれはとてもいい大会でした。でもマラソンを始めたのはパイロットをしていてその体力づくりのために始めたんです。そんな昔からじゃないんですよ。ハワイの6月のハーフマラソンでは年代別の1位になれました。」
「出る人が少ない大会にでると順位がいいんですよ。」

・・・こちらもスゴイ・・・もうすぐ80・・・

カンガルーは・・・こちらも寝そべってました。
かなりセクシーなポーズで。

えさくれるなら起きるよくらいな感じです。奈良公園の鹿みたいにいっぱいいるけれど襲ってきたりしません。かっわいいー人間とカンガルーが同じ場所にいることが全く自然で会話ができたら友達になれそうでした。他にもダチョウ?エミュ?大きな鳥が自由に歩いたりしてます。なんておだやかな国なんだろう。広くて空気がおいしくて・・・日本は本当に色々と窮屈だと感じます。

つづく・・・


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ゴールドコーストマラソン~出発~

天気はくもり・・・。初めての1人旅が今回の海外の私にとって小躍りするような気持ちにはなれないまま空港へ成田空港は遠い

席は通路側か窓側か迷ったけれど係りの人が「通路側をおとりしました。」と言うので変更はせずそれに従うことにしました。ジェットスターは自分で席を選ばないんだ・・・。出発ゲートにもやたらと早くに着いてしまって誰もいないのをいいことにストレッチなどをしてしまう始末。。。

搭乗は少し遅れたけれど第1関門、無事飛行機に乗り(当たり前だけど)席を探して座ると隣のオジサンが「よろしくお願いしますね。」とあいさつしてくれました。ひと目でとてもいい方だとわかったので私もあいさつしながら「マラソンにご参加ですか?」と聞いてみました。そしたら「はい、後ろのトレーニング仲間と一緒です。」といって後ろの女性2人にも私のことを紹介してくれました。それから互いのマラソンの話をして不安なひとり旅がとてもリラックスしたものになりました。オジサンたちも聞けばホテルも私と一緒でこの後の日程もずっとひとりきりの私を気にかけてくれました。

・・・ゴールドコースト国際空港?にしてはとても小さな空港でした。
飛行機からそのまま階段で降りるなんて今まであったかな?降りたら「寒っつつ」朝晩は特に冷え込むようです。一応冬ですからね。

そして第2関門、「検疫」オーストラリアはその自然保護のために検疫がとても厳しいと聞いていました。卵製品は卵スープの固形もダメ、肉はカップヌードルのかやくもダメ、それならいっそ持っていくのはやめようかと思いましたが、何せ初めての土地、マラソンを走るには食べ物も重要です。そこでやはりアルファ米と味噌汁ははずせないと思いました。そして勇気をだして「申告あります」にチェックすることにしました。後から食べ物が見つかると有効なものであってもすごく叱られるらしいので。どうせ申告するならと他にもごちゃごちゃと入れ一つの袋に入れて順番を待ちました。

申告カードを見るなり係りの人は「この子・・・申告してる・・・やっかいだな」という顔つき。
「ここ、チェックしてるよね?」
「はい」
「それ、見せてもらえる?」
「はーーい。」私は得意げに例の袋を開けてみせました。
「オカシ・・・?」
日本語でした。。。
違うんだけどな・・・でもめんどうだ・・・「はい」
「行っていいよ。」
と通してくれました。

どうやら英語できなさそうな私のことは向こうもめんどうらしかったのです。
オジサンも私に言われて申告しますにチェックしてたのに見せもしなかったというではありませんか。
オジサン、実はカップラーメン3つ持ってたらしいです。。。

つづく・・・


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プラン10、さあ、楽しく走ろう!

ゴールドマラソンプラン最後の記事を書こうとしたらいきなりネットにつながらず・・・1時間格闘した挙句降参して電話したら、NTTのトラブルでした。今日は出発当日なのに何やってんだろ私

とうとう・・・今日の夜出発です。ゴールドコーストマラソンはホノルルに比べて控えめだけどホノルルも走って、いやもっと違うところも走ってみたいというかなり真面目なランナーが多いのではないかと予想しています。・・・というのは私のことだけど

昨日、マッサージに行ってきました。

左脚がかなり疲れているみたいです。「腸頸靭帯」ってこういう字でしたか?でたぁ、ヤバイという箇所ですがそこがかなり緊張している腰から膝までつながっている靭帯で膝にきます。なんかそんな気配がしていたんですよね

右脚はあいかわらずシンスプリントの部分がピリピリしているのでこちらは何箇所か針を打ってもらいました。

背中も肩も首もコチコチで、約2時間みっちりほぐしてもらいました。

なんと障害だらけです。・・・でも予想はしてましたからね。
謙虚にCWをはいてテーピングをして走ります

ヤマさんをはじめ何人かの方から声をかけてもらいました
ありがとうございます

大半は「気をつけて帰ってきてね」というものでした。
私があまりにも気合をいれているようにみえたらしく楽しむだけで十分だよと。

「頑張って」というメッセージも今回は「よーし頑張ってやる」と返せるくらいうれしいものでした

他には「くれぐれもインフルエンザにかかってくれるな。」とうちの上司
それは気をつけますけどね

さっきやっと荷物を詰め終わりました。
やることはやったのであとは楽しむだけです

それでは行ってきまーす


ゴールドコーストマラソンまであと3日
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